2018-09-11から1日間の記事一覧
〜目次〜 文字列配列の配列 文字列ポインタの配列 標準ライブラリ関数を使う 文字列の長さを調べる 文字列を配列にコピーする 文字列を連結する 文字列配列の配列 文字列をさらに高度に使っていきます。 プログラムの中では、 複数の文字列をまとめて配列で…
〜目次〜 ポインタに[ ]演算子を使う 文字列をポインタで使う 配列とポインタの違いについて ポインタに[ ]演算子を使う 配列名を先頭要素へのポインタとして使う ということができることを学びました。 これとは逆に、 ポインタに[ ]を使って配列のように表…
〜目次〜 ポインタ演算の仕組みについて 配列名を使うときの注意 ポインタを引数として使う ポインタ演算の仕組みについて C言語では、 ポインタが配列に密接な関係を持つとき、 ポインタに対して以下のような演算を行うことができます。 ポインタの演算は、…
〜目次〜 配列要素のアドレスをし知る 配列名の仕組みについて 配列名から先頭要素の値を知る 配列要素のアドレスをし知る C言語では、 ポインタと配列の密接な関係を利用した、 コードを作成する場合があります。 アドレス演算子&を使って、 配列の各要素の…
〜目次〜 実引数を変更したくない場合 まとめ 実引数を変更したくない場合 ポインタを使っても、 必ずしも実引数を変更する必要はありません。 関数の内容によっては、 ポインタを使っていても、 実引数を変更したくない場合もあります。 このようなとき、 …
〜目次〜 動作しない関数 関数に引数を渡す方法 ポインタの使い道 動作しない関数 以下のswap( )という名前の関数を定義してから、 今回の学習をはじめていきます。 swap( )関数は、 引数xとyを交換する処理を行う関数として作成しました。 この関数内では、…
〜目次〜 ポインタから変数の値を知る ポインタについて整理 ポインタに別のアドレスを代入する ポインタに代入しない場合 ポインタを使って変数を変更する ポインタから変数の値を知る ポインタに変数のアドレスが格納されると、 そのポインタから逆にたど…
〜目次〜 アドレスの仕組みについて 変数のアドレスについて ポインタの仕組みについて アドレスの仕組みについて 変数の値がコンピュータのメモリに記憶されることは、 すでに学びました。 C言語には、メモリの位置を直接あらわす 「ポインタ」という機能が…
〜目次〜 関数を宣言する ファイルを分割する 標準ライブラリ関数の仕組みについて ファイルを分割する際の注意 関数を宣言する 関数を使って大きなプログラムを作成していきます。 大きなプログラムを作成する前に、 新しい仕組みについて紹介します。 C言…
〜目次〜 ローカル変数の名前を重ねた場合 グローバル変数の名前を重ねた場合 ローカル変数のバリエーション 変数の記憶寿命について staticをつけると・・・ ローカル変数の名前を重ねた場合 変数の名前と宣言位置には注意してください。 同じ関数内のロー…